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パソコンなしでも音訳をデジタル録音 
開発中の「デジタル録音機」をレポート
デジタル録音機って?

デジタル録音機「DR-1」の画像 テープでの図書制作になじんだ音訳者の皆さんや、パソコンは苦手という音訳者の方にも、抵抗なくデジタル録音にとりくんでいただけるように、現在開発している製品が「デジタル録音機」です。
今回は、開発中の「デジタル録音機」を使うと、どんなふうに簡単になるのかを、少し先取りしてレポートします。

「デジタル録音機」の最大の特徴は、パソコンを使わずに、大きな表示画面を使った感覚的な操作で、そのままデジタル録音ができることです。
そして、この製品を使うと「みんなで録音して、グループで図書をつくる」共同作業が、とてもやりやすくなります。
そんな新しい図書制作スタイルを、全国でご活躍される音訳者の皆さんにご提案いたします。

みんなで録音、分業して図書制作というスタイル

録音図書制作に興味はあるのだけれど、
「朗読はできるがパソコンの操作ができない・・・」
「パソコンは操作できるが朗読は難しそう・・・」
こんな場合は、<音訳者>と<編集者>の作業を分担して、共同で図書制作をすることを考えてはいかがでしょうか。

音訳者の方は、この「デジタル録音機」があれば、パソコンを使わずにカセットテープレコーダーの感覚で、デジタル録音ができます。
録音したらもうデジタルなので、記録メディアのCFカードを、編集者の方にバトンタッチ。

編集者の方は、DAISY編集ソフト「PRS-Pro」を使って、パソコン上で編集作業を行ないます。
テープからのパソコンへの音声取り込みがなくなりますので、 テープからDAISY編集するよりも、格段に速くなります。

たとえば、音訳者の方が10人で、編集者の方が1人、というグループでも、 それぞれの得意分野を活かした効率的な図書制作を、チームワークで行なうことができます。
しかも直接デジタル録音ができますので、今までと比べて余分な作業を減らすことにもつながるというわけです。

今後の予定は?


この「デジタル録音機」は、6月発売予定ですが、 今後も、このホームページで情報をお知らせしていきますので、ぜひご注目ください。

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