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Q&A > PTR1(生産終了機種)
再生について

質問一覧
  1. ディスクを挿入したときに「再生できないCDです」という音声ガイドが出ます。
  2. TK-300やビクターリーダーで再生できる図書が、PTR1で再生できません。
  3. CD挿入時に振動が大きい場合がありますが、大丈夫ですか?
  4. PTR1で作成したDAISY図書を他のDAISYプレーヤを利用して聴く際の注意点を教えてください。
  5. CDが排出できません。
  6. パソコンで作成した音声ファイルを記録したCDは再生できますか?
  7. M3Uプレイリストに対応していますか?
  8. VBR形式で作成したMP3も再生できますか?
  9. PCMとMP3の違いを教えてください。



i.
  1. ディスクを挿入したときに「再生できないCDです」という音声ガイドが出ます。
  1. 以下の場合が考えられます。
    • ディスクを一旦排出してから、再度挿入してみてください。
    • ディスクの表裏が反対になっている可能性があります。ご確認ください。
    • 未対応のディスクを挿入している可能性があります。PTR1で再生できるのは、DAISY図書(DAISY2.0/2.02フォーマット)、音楽CD、音声ファイルCD(MP3ファイルやOgg Vorbisファイルが記録されたCD)です。
    • 録音図書CDのフォーマットが「DAISY1.0」である可能性があります。詳しくは質問2を参照してください。
    • ディスクに点字シールなどが貼られていた場合、ディスクが偏って回転することで、読みづらくなり、再生できないディスクとなる場合があります。ご確認ください。
    • ディスクの記録面(裏面)に指紋や汚れが付着していると、読みづらくなり、再生できないディスクとなる場合があります。その場合は、付属のクリーニングクロスで記録面をクリーニングしてください。拭き方は中心から外周に向かって放射線方向に拭いてください。円周に沿った方向には拭かないようにしてください。

ii.
  1. TK-300やビクターリーダーで再生できる図書が、PTR1で再生できません。
  1. 以下の場合が考えられます。
    • DAISY図書のDAISYフォーマットが1.0である可能性があります。PTR1は、DAISY1.0フォーマットの図書を再生することができません。なおDAISY1.0フォーマット図書は、TK-300では再生可能です。パソコンを所有されている場合は、以下の手順でDAISYフォーマットを判別できます。パソコンでCDをみたときに、discinfo.htmlやNCC.html、拡張子名が「SMIL」のファイルが存在せずに、拡張子名がRBK、PAT、DTBのファイルが存在する場合は、DAISY1.0フォーマットです。貸し出し元にお問い合わせください。
    • discinfo.htmlファイルの記述に誤りがあると、再生できない場合があります。貸し出し元にお問い合わせください。

iii.
  1. CD挿入時に振動が大きい場合がありますが、大丈夫ですか?
  1. 問題ありません。ディスク認識時に24倍速で回転するので多少振動が大きくなります。また重心の偏りが大きいCDメディアの場合に振動が大きくなる場合があります。

iv.
  1. PTR1で作成したDAISY図書を他のDAISYプレーヤを利用して聴く際の注意点を教えてください。
  1. <プレクストーク(TK-300/300B)の場合>
    録音音質でステレオ音質(PCM ステレオ、MP3 256k ステレオ、MP3 128k ステレオ)を選択して作成したDAISY図書は再生できません。録音音質でモノラル音質(PCM モノラル、MP3 64k モノラル、MP3 32k モノラル、MP3 16k モノラル)を選択して作成したものは再生できます。また図書作成後には、CDファイナライズを実行してください。CDファイナライズを実行していない場合には再生できません。

    <プレクストーク(PTN1)の場合 >
    図書作成後に、CDファイナライズを実行してください。CDファイナライズを実行していない場合には再生できません。

    <ビクターリーダーの場合 >
    図書作成後に、CDファイナライズを実行してください。CDファイナライズを実行していない場合には再生できません。

    <パソコン用ソフト「LP Player」の場合 >
    図書作成後に、CDファイナライズを実行してください。CDファイナライズを実行していない場合には再生できません。

v.
  1. CDが排出できません。
  1. ディスクの表面にシール等(点字シールや全面に貼りつけるタイプのラベルシール)が貼ってあると、中でひっかかり排出できなくなる場合があります。その場合は、一旦電源を切り、イジェクトキーを長押ししたまま、電源を入れてみてください。それでも排出できない場合は、プレクストークお問い合わせ窓口までご連絡ください。

vi.
  1. パソコンで作成した音声ファイルを記録したCDは再生できますか?
  1. 基本的には下記条件を満たす音声ファイルであれば再生可能です。 <MP3形式ファイル>
    MP3の種類 MPEG1 Layer3
    サンプリング周波数 32kHz, 44.1kHz, 48kHz
    ビットレート 32kbps〜320Kbps, VBR

    MP3の種類 MPEG2 Layer3
    サンプリング周波数 16kHz, 22.05kHz, 24kHz
    ビットレート 8kbps〜160kbps, VBR
    ※MPEG2.5 Layer3と呼ばれるサンプリング周波数(8kHz, 11.025kHz, 12kHz)の独自規格であるMP3ファイルは再生できません。
    ※使用されるMP3変換ソフトによっては、フォーマット違反のものが生成される場合があり、再生できないこともあります。信頼性のあるMP3変換ソフトのご利用を推奨します。

vii.
  1. M3Uプレイリストに対応していますか?
  1. 対応しています。ただし同一フォルダ内に置かれたMP3ファイルのみを参照可能であり、フォルダをまたいだ場所の指定はできません。したがいましてM3Uファイルは、MP3ファイルと同一フォルダ内に配置してください。またMP3ファイル名には半角英数字を使用してください。

viii.
  1. VBR形式で作成したMP3も再生できますか?
  1. 再生できます。ただしVBR形式の場合、経過時間情報にずれが生じる場合があります。

ix.
  1. PCMとMP3の違いを教えてください。
  1. PCMとは、音声信号を全く圧縮しない方式で、音楽CDと同等の音質です。MP3は、音声信号を圧縮しますが、その際に人間の聴覚特性を利用して、できる限り音質劣化がわからないような方式で圧縮されます。MP3 128kbpsステレオで、PCMステレオの約11分の1のサイズに圧縮されます。 MP3 256kbpsステレオで、PCMステレオの約6分の1のサイズに圧縮されます。
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