Q&A > PTR2
バックアップについて
- バックアップに要する時間を教えてください。
- 音楽CDをバックアップする場合、CDプレーヤのライン出力からPTR2のライン入力でアナログ録音する方法と、CFカードを用いてCDからCFカードへバックアップをする方法のどちらが音質がよいのでしょうか?
- PTR2で大容量CFカードに録音した650MB(700MB)以上のデータサイズの図書を、CD-R/RWにバックアップする方法はありますか?
- ライブ版の音楽CDなどで、トラック間の切れ目がないようなものを、PTR2でバックアップ(音楽CD→CFカード→音楽CD)すると、トラック間に無音が挿入されてしまいますが、なぜでしょうか?
- 74分の音楽CDを、74分の音楽用ブランクメディアにバックアップしようとしたら、空き容量が足りないという音声ガイドがありました。なぜでしょうか?
- 著作権情報とは何のために使用されるのでしょうか?
i.
- バックアップに要する時間を教えてください。
-
<録音図書CD(データサイズ約600MB)のバックアップ時間の目安>
トータル:約55分
CDからCFカード:約25分
CFカードからCD:約30分
<音楽CD(録音時間約70分)のバックアップ時間の目安>-
音質PCMを選択した場合
トータル:約55分
CDからCFカード:約35分
CFカードからCD:約20分 -
音質MP3 256kを選択した場合
トータル約110分
CDからCFカード:約80分
CFカードからCD:約30分 -
音質MP3 128kを選択した場合
トータル約100分
CDからCFカード:約70分
CFカードからCD:約30分
-
音質PCMを選択した場合
ii.
- 音楽CDをバックアップする場合、CDプレーヤのライン出力からPTR2のライン入力でアナログ録音する方法と、CFカードを用いてCDからCFカードへバックアップをする方法のどちらが音質がよいのでしょうか?
-
音質的には後者の方が優れています。(録音音質でPCMを選択した場合)
理由はアナログ録音の場合、デジタルデータが一旦アナログデータになり、その後再びデジタル化されますので、その過程で音質が劣化します。CFカードを用いたバックアップの場合は、音声データをデジタルのまま扱いますので音質が劣化しません。ただし音質としてMP3形式を選択した場合、音声圧縮の過程で音質は劣化します。
iii.
- PTR2で大容量CFカードに録音した650MB(700MB)以上のデータサイズの図書を、CD-R/RWにバックアップする方法はありますか?
- まずメディア管理メニューの「不要音声ファイル削除」を実行します。そうすることで使用されていない不要な音声ファイルを探しだして、物理的に削除することができます。それでもまだ容量がオーバーしてしまう場合には、PTR2の編集機能を利用して、不要なセクションを削除した後に、再度メディア管理メニューの「不要音声ファイル削除」を実行してみてください。
iv.
- ライブ版の音楽CDなどで、トラック間の切れ目がないようなものを、PTR2でバックアップ(音楽CD→CFカード→音楽CD)すると、トラック間に無音が挿入されてしまいますが、なぜでしょうか?
- PTR2のバックアップ機能で音楽CDを作成する場合、ポストギャップ長(各トラックの後ろに配置される無音部分)が2秒間に設定されるためです。この設定を変更することはできません。
v.
- 74分の音楽CDを、74分の音楽用ブランクメディアにバックアップしようとしたら、空き容量が足りないという音声ガイドがありました。なぜでしょうか?
- PTR2で音楽CDを作成する場合、ポストギャップ長(各トラックの後ろに配置される無音部分)が2秒間に設定されるため、トラック数×2秒間分のデータ容量が増加します。そのため、同一容量のメディアでもバックアップできない場合があります。その場合は、80分メディアを使用するか、CFカードにバックアップしたデータのセクション切り取りを行い、不要なトラックを削除してから音楽用CDにバックアップを行ってください。
vi.
- 著作権情報とは何のために使用されるのでしょうか?
- PTR2はSCMS(Serial Copy Management System)という著作権保護機能に準拠しています。したがってバックアップ機能によって作成された音楽CD-R/RWから第二世代(孫)のコピーを作成することができないような仕様になっています。その際に必要となるのが著作権情報です。

