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PTR1との相違について
i.
- PTR1との相違を教えてください。
-
外観上と機能面での相違を以下に説明します。
<外観上の相違>- やわらかいプラスチック素材で囲み、耐衝撃性を向上しました。
- キーの形状について認識のしやすさを向上しました。
- メニューキーを独立させ、別位置に配置しました。また使用頻度の高いボリュームキー(上下)とCD排出キーを本体上面に設置しました。
- 録音レベル、再生速度、音質調整用シャトルを本体右側に配置しました。録音レベルは押し込むことでAGCのオンオフが、再生速度と音質調整は押し込むことでデフォルト値(中間値)に設定できます。
- ロックキーを本体左側に配置しました。
- 電源ボタンは本体右側奥に配置しました。電源を入り切りした後は、常にセンター位置に戻るので、オンタイマー設定が容易になりました。
- カードスロットは、本体前面のCDスロットの下側に配置し、PTR1のPCMCIAからCFカード専用スロットに変更しました。
<機能の相違>- 外部マイク入力端子が、ステレオ対応になりました。またプラグインパワータイプのマイクに対応しました。
- 外付けマイク録音と、ライン入力録音の際に、自動録音音量調整(AGC)機能が利用できるようになりました。
- 内蔵マイクと外付けマイクによる録音の際のモニター音量は、ハウリングを防止するために、ヘッドホン挿入時のみ確認できるようにしました。録音時にしおりキーを押すことにより、モニター音量をミュートさせることができます。
- PCとのUSB接続時に、外付けCD-R/RWドライブとして利用できるのみでなく、CFカードリーダーとしても利用できるようになりました。
- 音声ファイルCD/カードの再生機能として、MP3の他、Ogg Vorbis、Wave(PCM)にも対応しました。
- 送り戻しキーによる移動方法を、フレーズ移動と5秒移動から選択できるようにしました。
- グループレベルによる移動方法を、「見出しとグループに移動」と「グループのみに移動」から選択できるようにしました。
- 時間移動機能(1分、10分単位)が、DAISY図書のみでなく、音楽CDや音声ファイルCDでも利用できるようにしました。
- メディア情報でより詳細な情報を入手できるようにしました。(プレスCD、 CD-RW、CD-R、音楽録音用CD-R、音楽録音用CD-RW、カード、DVD)
- バッテリー駆動時間が長くなりました。(CFカード再生の場合、6時間から8時間に向上)
- 「ノーマルモード」と「図書制作モード」という2つの操作モードを設定しました。ノーマルモードではシンプルな操作でDAISY図書を作成できます。図書制作モードでは、PTR1同等のDAISY録音編集機能をご利用できます。
- ノーマルモードの場合、新たに録音した音声は、常に最後の位置に見出しを付けて追加されます。(ICレコーダーやMDレコーダーと同感覚)
- ノーマルモードの場合、見出しやページ設定の際に、設定位置を0.1秒間隔で微調整できるようにしました。
- ノーマルモードの場合、5キーを押したときに現在の移動レベルを確認できるようにしました。

