DAISYについて
DAISY(デイジー)は、デジタル録音図書を実用化するための国際標準で、Digital Accessible Information System「アクセシブルな情報システム」の頭文字がその名前の由来です。
- 視覚障害者や交通事故など他の障害で本を読めない方のための「音声録音図書」の「国際標準」です。
- 日本も参加している国際図書館連盟の点字図書館分科会で、1997年コペンハーゲン大会で決まりました。
- 日本でも1998年から、厚生労働省が予算を投入し、点字図書館や本を読めない方へのDAISY図書の普及に力を入れてきました。
- 音楽が、レコード゙盤やカセットテープからCDに変わったように、録音図書もカセットテープからCDに変わりました。アナログからデジタルに変わったのです。
- デジタルに変わったので、音質も良く、3倍速の早聞きでも、言葉もはっきり聞きとれます。長い本もほとんどCD1枚に収まります。テープと違い、読みたいところも素早く見つけられるようになりました。
- 最近は、通信回線の容量が大きくなってきましたので、デジタル録音図書をEメールを使って送ることもできます。スピードある「制作」と、自宅から24時間いつでもアクセスできる「図書館」の利用が今後普及していくと思われます。
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